あいかわらず

同志社大学京田辺キャンパス名物“地獄坂”(←今勝手に命名)を上り下りするときに大量の学生たちとすれ違うのだが、そのときいつも三国無双(その手のゲームならなんでも可)見たいな感じで、ばっさばっさ切り倒したくなる衝動かられる。今日も久々に行ったのだが、案の定“大量の人をみると三国無双したくなる症候群”(←同上)が発動してしまった。とめられないやめられないカルビーのカッパエビせん。

今日はこんなところです