就活【魂の咆哮編】

ミ○ハウスの1次選考をぶっちしてしまった。
どうしても、プレゼンシートを書くことができなかった。いや、ただだるかっただけだと思う。

で、今日の17時からD証券の1次面接に行って来るが、はっきり言って、今まででもっとも低いテンションでやるつもりだ。

就活は、ビジネスマンとしての素質を見せねばならない。
ビジネスマンたるもの、笑いなど、2の次3の次4の次・・・である。
何が起ころうとも動揺しないクールさと、知的にかつ論理的に話をできる話術が求められている。

そんな気がしてきた。え?今頃気付いているようじゃ遅い?

なんしか、テンションはきわめて低く、かつスローリーに淡々と相手が聞いてくることに答えていきたいと思う。それが今の俺がすべきことの1つ。

てかまだD証券の志望動機考えてないし、今12時で面接は17時からやからまだいけるが、なんともこの志望動機が今まで的を得てこなかった気もするし、ちょっとは真剣に考えねばならんなぁ。っていうのが2つ。