よもやま【歌手＋エロ】

なぜ倖田來未はこうもエロいのか。何様のつもりかっていうぐらいエロい。歌手やけどエロい。それもこの女のＰＲポイント（ウリ）の１つなのだろうきっと。確かに、胸も結構あるし、スタイルもええし、声もセクシーではある。
　
それよりも気になっていたのがこの女の名前である。「コウダミク」とか「コウダミライ」とよく間違え、挙げ句の果てには「コウダといえば香田晋」と暴走しがちになるものだが、正しくは「コウダクミ」である。もっとも漢字が難しいので間違えても仕方ないだろう。（参考までに：http://homepage1.nifty.com/hidex/goyo/jinmei/kouda_k.html）

同じく、エロい歌手といえば、Ｓｏｗｅｌｕ（ソエル）もそうやろな。こっちも同じく、胸がでかく、艶っぽい。

この二人に共通するのは何かとか考えてみた。まず二人とも１９８２年の１１月生まれであるということ。倖田來未が１３日でＳｏｗｅｌｕが６日である。出身地は、それぞれ京都と東京であるが、俺の記憶が正しければ二人とも海外在住（たぶんアメリカ）の経験があるのだ。つまり英語ペロペロペラペラちゅうわけ。確かにあっちの歌手のプロモーションビデオ見てても、セクシー路線なん多いわ確かに。日本には少ないよなぁ。だからか。だからニッチ産業みたいなもんで、穴場を攻めてるわけやなこの両歌手は（もちろん歌唱力もそれなりに必要ですが）。アメリカとかなら普通でも日本では少ないもんなぁまだまだ。あ、hitomiもかなりエロいなぁ。それ以外は・・・おもいつかんけど。

そこそこの歌唱力とエロさを兼ね備えた歌手は強いっちゅうわけですな。でもって倖田來未とＳｏｗｅｌｕはアメリカン的なノリとエロスでぐいぐい押し捲るタイプなわけですなぁ。俺はあんまそういうの好きじゃないけどな。すいません嘘です。男の性には逆らえんとです。３Ｓ政策は恐るべしですなんです（Ｓｐｏｒｔｓ・Ｓｃｒｅｅｎ・“Ｓｅｘ”）。みんな目を覚まして！政治に目を見張れ！テント張ってる場合じゃないぞ！