生活【震度E】

久方ぶりに大学へ。


厳密には2ヶ月ちょいか。


目的は成績通知書をゲットするためである。


春学期は「ゼミ」と「卓球」しか受講しておらず、あの小学生があゆみをもらうときのようなワクワクやドキドキ感は皆無である。


しかも「卓球」に関しては就活にかこつけて5回(6回?)休んでいるので、単位はもらえないはずである。なので「ゼミ」だけ・・・


と思って、いざ成績書をもらい見てみると、「卓球」の成績80点でついてやんの。田坂先生(卓球の先生)いいのに、別に。とか思いつつ彼の太っ腹ぶりに感謝した。


で「ゼミ」の成績は85点。順子(ゼミ教官)よ90点くらいおくれよ。太っ腹ぶりを田坂先生くらい見せておくれよ、と毒づきながらも、「まぁいいか単位はくれたのだし、また飯でもおごってもらうか」と心を改めたのでした。


あと卒業に必要なのは2単位。つまりは8単位の「卒論」さえ完成させれば、晴れて来年から、社会の荒波にダイブすることができるのだ。死のダイブ。。。完成させないというのも手だが、それはそれで俺にとって「死の選択」になることは間違いない。。。


さぁ「バガボンド」でも読むか。。。ってかセックル(今後しばらくこの言い方で)描写多いな今回。。。パンパンって又八つぁん。朱実まで!!


あとは武蔵と小次郎かぁ。


ちゃんとゴムつけろよお前ら!!


ということで下ネタで締めさせていただきました。かたじけない。