生活【●_●】
暗いよ 暗いよー
はい、卒論提出まであと2ヶ月。全然やる気が出ないのに、時間はノンストップ。
待って、待ってー。
イチローさん助けてください!
どんな状況でも、自分のパフォーマンスをしなくちゃいけません。
どんな状況でも、一定のラインをクリアするのがプロですから。
(『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』以下同)
あの、僕はプロではなく、アマチュアなんですけど。やばいんですよ。ピンチなんですよー。
僕の中のスランプの定義というのは、感覚をつかんでいないことです。
はぁ、確かに感覚がまったくなくて、ふらふらですよ。八方塞なんですもん。
キライなことをやれといわれてやれる能力は、後で必ず生きてきます。
ウダウダ甘ったれたこと言わずに、チャッチャとやれってことですね。口動かさずに、体動かせってことですね。
なんでぼくが宿題をやることを大事だと思っているかというと・・・おとなになると、かならず上司という人が現われて、何かをやれといわれるときがくると思うのです。
はぁ、社会に出たら宿題なんか毎日出んねんから、今訓練してたらきっと役に立つってことなんですね。これは訓練なんですね。
ついてこれるものなら、ついてきてみろ。
はいどこまでもお供させていただきますよ!
いやぁ、イチローさんは仏のようなお人やでぇ。