生活【亭々】

そろそろ今年もラストスパートかけなあかん。忘年会しかり、クリ○○スしかり、部屋の掃除しかり、てか卒論やな。ちゃっちゃ〆の作業せな。


色々することあると、優先順位つけな頭こんがらがってくんな。ただでさえおれの頭は容量も処理速度も遅いから、効率ようせなおっつかん。それを意識的にせな、すぐにグダグダになってくる。そらミスもするっちゅうねん。


ミス・・・悪気ないけど怒られることがある。ちょくちょくある。悪気あって怒られるのと、悪気なくて怒られるのってどっちが悪いかって言ったら、そら悪気あるほうやねんけど、悪気ないほうはないで性質が悪い。


本人には悪意がない。とはいえ、無自覚でいることは、前にもいったが往々にして罪なんやなぁ。だから、気付く必要があんねやけど、それがなかなか難しい。言い訳さしてもらうと、動物占い「たぬき」やねんなぁおれ。え?だから?ってか。天然やねん。


とはいうものの、自分一人で生きてるわけちゃうから、気遣いのできる人間にはならなあかんなぁとは思うわけすよ。自分だけなら自分ルールでテキトーにできんねんけど、そこに他人が介入してくるとそうはいかん。人には人のルールがあって、おれのルールを押し付けるわけにはいかんからなぁ。そいつと付き合っていこうという思いが生まれた時点から協調やら責任なんかという面倒なもんが登場するしよ〜。ん〜非常にディフィカルトですねぇ〜。


「社交性はあるが、協調性がない」って森毅ていう京大の名誉教授が言ってたけど、ちょっと分かる部分もあったりで。


まぁ、何を書こうとしてたのかさえ忘れてしまったわけやけどもやなぁ。こんな感じで、最近のおれは思春期エンジョイしちゃってるわけだな。


あ、最後に、最近自分が人を殺したら、「あぁやっぱり」とか「そういや、あいつ変なやつやったわ」とか色々言われて、それらの証言が犯罪犯した原因や要素に結び付けられることを思うと・・・やっぱり、そう易々と人を殺したらあかんわって思った。


以上、秋の夜長に物思ったことでした。
次会うときは、きっと笑顔で。