処女とか非処女とか

彼女が処女であるなら、何も問題はない。こっちも童貞ならさらに問題も糞もない。二人で頑張ってください。おいっちにー、さんしー

彼女が処女で、こっちが童貞じゃなかったら、それはもうけもん。やさしくしてあげなさい。

彼女が非処女で、こっちが童貞なら。。。お姉さんやさしくしてね(なぜか年上という想定)。もし彼女が年下だとしたら、すこし言い出しにくいが頑張るっきゃない。向こうはもう知ってるという屈辱感を胸に押し殺し、頑張るっきゃない。前の男がテクニシャンであったのなら・・・そんなこと想像したら、想像してしまったとしたら・・・

このように付き合ってる女が非処女であることは、よくよく考えてみると、とても恐ろしく、悲しく、腹立たしく、でもどうしようもないという感情に襲われる。一種の絶望感にも似ている。普段そんなことは考えないのに(考えないようにしているのに)。ふとしたことで考える時はきっと来る。妄想族の男なら、すぐにあれこれ考えてしまうから危険危険。止まれ俺の思考!止まってくれ〜〜〜!!ってな状態に陥る。性欲旺盛なやりチン野郎は、そんなこと深く考えずに済むから783640(悩み無用)かもしれないが。それが、もし真剣に結婚しようと思った相手ならどうだろうか。783640(悩み無用)では済まないと思いマスカット。しかし、それでも結婚はする。だってそればっか考えてるわけではないしな。それならそれに越したことはない。できるなら、できることならその記憶を範囲指定してバックスペースキーをカチって押して永久に消し去ってしまいたい。遺伝子にそういうことを考えないようにするチップを埋め込んでほしい。ってそれぐらいの話やと思うで。

悲しいことに、世のデキル非処女たちの多くは、男をステップアップしていこうという猛者が多い(いい遺伝子を残そうという本能が働いてるのか?)。あわわあわわ。 つまり、この男が駄目なら、次のもっといい男、でまた駄目ならまた次の男。で、結婚適齢期が押し寄せてくると、しかたない結婚するかぐらいの勢いで、結婚してしまう。女が最も輝ける場所は「結婚」。この考えの女は多い。非常に多い(もちろんその背景に日本の伝統的な固定観念がありまっせ)。男はといえば、人生の中で「結婚」が最高のイベントか?違うやろ。「仕事」ですよ、なんだかんだで。だから「結婚」できんでも、女ほど「こんちくしょ〜〜!!」ってなることはない。それに対して、女は「結婚」がなんだかんだで、超重要な舞台なわけ。そら力入れて、いい男探しますよね。凹んでもすぐ凸になりますよね。 
 とはいえ最近は女にも「仕事」でも輝けまっせという風潮になってきたから、昔に比べてましと思う。が、ますますデキル非処女の方たちは、男を吟味し出すでしょうに。この男、駄目ね。はい、次のメーン来て。妄想が止まらない。女が男を選び出したとです(ヒロシです)。勢力拡大してるとです(ヒロシです)。止めることは、不可能です。処女崇拝は止めたほうが、この時代を生きていくのに、無難かもしれません(俺は崇拝までしてませんがちなみに)。それでも、処女がいいっていうなら、青田買いがいいかもしれません。高校生?否。中学生?油断大敵!しょ、小学生すか??・・・き、危険や!小林のおっさんが増えてしまいまんがな〜!あかん青田買いあかんわ〜!神様、お願いします!もう一度言います!処女崇拝の遺伝子が男に組み込まれているのなら、除去して下さい!お願いしますよ〜〜〜〜!!

俺は、何が言いたかたったのか。別に。これが現実だものね。ただ、愚痴ってみたかっただけ。

男性諸君 頑張ろうね

おい〜!おい〜!おい〜!ダーーーー!!(あわせ技一本!!)

それじゃあまた今度