就活【レベル12】

コ○ヨのヨコク♪
ということでコク○のGDに参戦してきた。学生7人で社員3人。時間は50分。テーマは「どうすれば文具の売り上げが上がるか」だ。

一番ホワイトボードの近いという理由だけで、俺が進行と筆記を務めることになった。なんか、今の時期って学生に張りがないわ。みんなどこかしか疲れてんねん。もう5月やし。文具メーカーやし(関係ないか)。とか一人思いながら、テンション上げて、終始和やかなムードで議論できた。そして最後はまとめの発表するのだが、自然とその任務も俺になる。正直苦手や。ウ○コもしたかったし(同上)。なんとか、その場の勢いで60点くらいの発表をすることができ事なきをえたが、発表能力はまだまだショボイと痛感させらえれた。結果はメールと電話で合格者のみ1週間以内に連絡させてもらうとさ。まぁ、どうでもいいですよだ。危険である。。

話変わって、昨日S銀行から最終面接の電話があった。「日程は未定なんですが、不安になられる学生さんもおられるかと思いまして、ご連絡だけさせていただきました」とさ。何気に初最終面接なのだが、感動する初々しさはもはやない。それよりも安堵感のほうが大きかったためだ。「やっと最終までこれるようになったか」と。
この銀行は、業績とか安定性は正直いまいちやが、行員さんが極めて“素朴”である。悪く言えば、“ぬるい”。しかし、そんな企業の方が、俺にはあっているのかなとも思っているので、最終面接は気合入れて内定をゲットしてくる所存でありんす。