おまけ【パンティの詩】
- 希望
見えそで見えないイライラは 明日へのチラ見に繋がると 信じてその場をやり過ごせ
さすればやがて訪れる 至福の一瞬 それがパンチラ
- 断罪
車に乗ってるおっさんが チャリこぐアタイを見てるのさ
やらしく醜いその視線 そんなに見たいかアタイの脚を ひいてはパンツを
見せてあげない 絶対見せない オヤジよ見るな
男はみんなこうなのか 聞かれて僕は謝った 代弁して謝った
- 彷徨
確かに思う 実際に
ミニスカに奪われる 男の視線 そのやらしい目つき
傍から見てて 嫌になる
なんと醜い目つきなの 俺もこうなの どうなのよ
情けないったりゃありゃしまへん
だけど止められぬは 男の性か
俺たちゃ なんと単純で やらしい生き物か
VIVA VIVA VIVA
止められない とまらない カルビーの カッパエビセン♪
作者不明
追伸:6月4日は「虫歯の日」であると同時に「無視の日」でもあるのでそのへんは察してください。好きなんでしょう?えぇ?どうなの?って加藤鷹さんも言ってることですしね。