生活【よーい】

よくよく考えてみると、おれの周りの人間の就職組は、大半東京やらどっかやらへと行ってしまう。


無性に寂しいやないですか。羨ましいやないですか。東京ナイズされるなよ。などなど込み上げる思いは多々あるね。


そして、友情に距離は関係がないと自信を持って言えるが、恋愛は距離がかなり重要だとこれまた自信を持って言える。まぁ常識かこれは。


そんなわけで、みんな頑張ってください。


ドンッ!!

生活【杭】

というわけで、人生我慢がある程度必要です。まぁ小やら大やらは我慢すべきじゃないけれど。


今日は漫画喫茶ポパイ桜橋店からこのブログを更新しています。ポパイは就活時から頻繁に来ているのだが、時間つぶしにはホンマええなぁ。ジュース飲み放題やし。そらションベンすぐチャージされるわ。


でも今日は暇つぶしやなくて、あるミッションを遂行せんとやってきたんですわ。その任務とは・・・


家に誤って持ち帰った雑誌を返却するためです


わざとじゃないのよ。三日前に来たときに、何を思ったか、その雑誌を自分のもんと勘違いしてカバンに入れてもたのですわ。で、家に帰って気づいたと。なんじゃこらー!!と。


でもあれやなぁ。防犯ブザーなる装置設置されてんのに、音鳴らんかったんやなぁ考えてみれば。つまり、この雑誌には防犯チップが付けられてなかったというわけか。とどのつまり防犯装置はフェイクでは、という一つの仮説がここに生まれるわけですなぁ。


とはいえそんな仮説を、身を挺して試すアホはおるまいて。図書館の防犯装置とは違い、こちとら見つかったら犯罪もんや。下手したら現行犯逮捕ですよ。


まぁなんだかんだ述べましたが、ポパイさんごめんなさいってことです。ウチのオカンは「そんなんもらっとけばエエねん」とか言ってはりましたが、おっかさん、僕はこの罪悪感を抱いて再びポパイを訪れたくはないのです。


そんな彼の部屋には、小学校のときから借りパク状態の『日本の歴史 第一巻』がころがっているのでした。。あの頃の無邪気さってのは怖いもんや。


というわけで、無事何事もなく雑誌を元の場所に戻すことができ一安心!!


ミッション成功!!

生活【春の天気についていけない】

寒い。しかも雨降りデイ。


毎日出歩いていると流石に疲労が溜まってきている。このままだと蕁麻疹が再び全身を襲いそうな予感。であるからして今日は早く寝たいと思う。


てか明日から一週間、また研修と称したアルバイトがある。今からただひたすらに憂鬱である。何が、憂鬱かって、まず「オーストラリアの土産をいかに配るか」ってことが憂鬱だ。買った土産は定番のチョコレートやねんけど、それを一人一人にバラで渡すのが面倒やねん。しかも40人くらいおるし。


飯食うところにバンッと置いておいて「皆さん食べてください」みたいな張り紙しとことも思ってんねやけど、それではすべての人をカバーできず・・・あぁ、なんでオレは今からこんなしょうもないことに頭を悩まされているのか。。そんな土産ごとき誰も気にしてないのに、きっと。心もアソコも大きな人間になりたいももんや。


情熱大陸世界遺産の二本立て見てちゃっちゃと寝ます。あ、てか限界や。ウ○コ。。



あばよっ!!



追伸
ヘタレさん、焼きそばとジュースご馳走様でした。君の雄姿と好意は忘れない。当たったのは1Rの3連複380円のみですちなみに。


以上!!

生活【京都〜大学生もしくはフリーター〜】

でやなぁ、別にそんな女子高生の会話を調査しに三条まで足を運んだのでは当然なく、ゼミの友人2人と落ち合うためや。目的は、卒業式での教授への手向けモノを買うためと、卓球するため。


で案の定というべきか、教授への品を選びきることなど我々ゼミ生にはできず、てかアホやから、やれバ○ブだ、やれコスプレの衣装だなどと絶対に無理なモノばかりをはしゃぎながら提案した挙句、結局は「花束」という王道な品がチョイスされるに至ったのである。なんだかんだで僕たちは真面目なのです。


その後、王将にて遅い昼食を食べ、近くのJJクラブへ。まずは小一時間主目的である卓球をした。卓球で体をほぐした後は、ある者は銃を乱れ放ち、ある者は三味線を弾きならし、そしてある者はカーレースにのめりこんだ。そしてそして、楽しい時間は一瞬で過ぎ去ったのである。男達は何気に汗だくであり、体の衰えを感じていたに違いない。でも楽しかったです。男たちはそう、今年24歳です。


最後に。みんな、もうすぐ異なるステージに否が応なく放り出され、やな目や下らない状況に多々直面するであろうが、たまにはこうしてまた集まって、バカしたいものだと真剣に思った。くわえて、やはり肉体の衰えが本当に気になった。


ばっちこ〜い!!


ケツ出さずに、気合出していくど〜!!