大学【あな平穏かな】

大学に行く機会は週に2回。それもゼミと卓球の2コマだけである。今のキャンパスは三四回が中心であり、そのせいか比較的落ち着いたファッションの女子が多い。そして見るのはタダだから見まくるのが我が常なのだが、今は就活の真っ最中からなのか、比較的女子が少ない気がしないでもない。おじさんの目の保養のためにもみんな早く大学に戻っておいでと耳元でそっとささやいてあげたくならないこともない。

今日は我が大学のヒロユキ氏ことY氏と、ゼミ後ベンチで雑談に興じていたのだが、そこにたまたま通りかかった同じ専攻のマルオ君に「(俺は)風俗のイメージしかない」と言われ衝撃を受けた。もっと他にはあるだろう。よしこうなったら、彼を強引にでも風俗に連行するしかない。

なんだかんだでみんな元気にやっているようなので良かった。ただ一人を除いては・・・(ヒント:ゲ○ム脳)